トレーナーが持つべき思考

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日のテーマは

『トレーナーが持つべき思考』

についてです。

トレーナー = 筋トレとトレーニングの勉強をしておけばいい

というわけではありません。

これから先、頭に置いておくべき思考として

「時代性」と「不変性」

この2つを考えて仕事をしなければいけません。

『時代性』

今の現代社会、未来を見据えてトレーニングができるか。

例えば、これから先もっと色々なものが進化して便利なものが増えていきます。

便利なものが増えるということは、身体を動かす機会はどんどん減っていきます。

そうすると運動機能は低下し、慢性的に腰や膝が痛くなったり肩こりも酷くなるでしょう。

運動機能が低下すれば身体のラインも崩れてきます。

ボディメイクでトレーニングをしたくても、そのためのトレーニングがうまくできないといった問題も起きてくるでしょう。

これは先進国に起こる特有の問題です。

となるとボディメイク+機能改善の知識が必要になってきます。

時代性を考えることでこれからどういったことを学ぶべきかが見えてきます。

『不変性』

どんなに便利なものが増えても不変的なことがあります。

人間の動きで言えば「立ち上がる」「しゃがむ」「手で身体を支える」「物を持つ」「歩く」などいつの時代になっても必要な動作があります。

他にも睡眠や食事などは不変的です。

健康のための運動指導はこういったことを頭に入れて置かなければいけません。

『時代性』と『不変性』

この2つのキーワードがこれから先の運動指導には必要になってきます。

流行のトレーニングを追いかけることも大事ですが、不変的なことを忘れずに運動指導していきたいですね。

元木 博文