なぜ活躍しているトレーナーは学び続けるのか。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は「なぜ活躍しているトレーナーは学び続けるのか?」というテーマです。

皆さんは「流れる水は腐らず」と言うことわざを知っていますか?

流れが新しい水を運んでくるように常に動いていれば腐らない。

という意味です。

最前線で活躍している方々は学び続けることで常に水が流れていて良い循環が生まれている状態なのです。

良い循環をしている人はアイディアも生まれ、良い仲間と繋がり、新しい仕事も舞い込んできます。


運を自分で良い方向に進めているのです。


では水の流れを止めるとどうなるでしょう?

ボク自身の話を例に挙げてみます。

ボクはトレーナーを始めたばかりの頃、社会人1、2年目とは思えない給料をもらっていました。

「トレーナーって楽だな。」って思い自分を過信してしまいました。


まさに「胡坐をかく」とはこのことです。

ただ目の前の仕事をこなしているだけでお金が入ってくる。

ボクは楽な道を選びます。

学ぶことをやめてトレーナー5、6年目くらいだったでしょうか。

当然、トレーニングだけでなく社会人としてのスキルもブラッシュアップされていないので収入も減ってきます。

ようやくそれに気づいてエンジンをかけたのが26、27歳くらいだったでしょうか?

専門学校を卒業してから6年間ブラッシュアップをしていないという恐ろしい事態。

小学校でいうと入学して卒業するまで勉強をしていないという本当の意味でヤバいやつです。

水の流れを止めた結果、水は淀み腐ってしまったということです。

一度腐った水を綺麗にするのは容易なことではありません。

6年間のタイムラグは大き過ぎました。

思考のリハビリにはとても時間がかかりました。

繰り返します。


活躍しているトレーナーは学び続けています。


目の前の仕事が忙しくても「新しいことを学ぶ」「今やっていることの知識を深める」といったことを続けていきましょう。

続けることで良いスパイラルが生まれ、トレーナー人生が豊になります。


元木博文