インターネットで失ったものは何か?

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

当たり前のようにインターネットが使える時代。

便利なものが増え、シームレスに仕事ができるようになった一方、多くの人が失ったものもあります。

ボクもスマホジャンキーなので自戒という意味でも「インターネットで失ったもの」というテーマで書いていきます。



インターネットで失ったもの

  • 考える力、想像性
  • 読書
  • 分からないことを人から聞く
  • コミニュケーション能力
  • ぼんやりする時間、ゆっくりする時間
  • シングルタスクで作業する
  • 運動習慣


考える力・想像性

やはり一番大きいのは『考える力』の低下です。

ボクも分からないこと、疑問があったらすぐにインターネットで調べる癖がついてしまっています。

多くの人は

疑問に思う→考える・想像する→仮説を立てる→試してみる

考える→先を予想して実行する

という考えて試行錯誤することは無くなりつつあります。

これはトレーナーとして致命的な欠陥になってしまいます。




読書

今現在、日本人の半数が1ヶ月に本を1冊も読まないというデータもあるくらい読書をしなくなっているようです。

インターネットからでも情報収集はできますが、その情報は確かなものだけではありません。

本は著者の経験や思考、試行錯誤した結果が書かれています。

柔軟な思考を持つためにも読書はマストです。




分からないことを人から聞く

分からないことがあったらすぐに人に聞くのもよくありませんが、

人から聞くことで「欲しい情報+α」が聞けます。

+αは体験談やその人がどう考えているかなどインターネットでは手に入らない情報だったりします。
読書も人から聞くことも、人の考え、エッセンスが入っています。




コミニュケーション能力

ボク自身も痛感しているのはコミニュケーション能力の欠如です。

トレーナーは専門家である前に接客業です。

「聞く力」「説明文」「雑談力」など能力の欠如はレッスンの満足度を大幅に下げます。

人と話す時間を積極的に作ってコミニュケーション能力はつけておきましょう。




ぼんやりする時間、ゆっくりする時間

スマートフォンがない時代、休憩中や電車・バスの移動時間はぼんやりして「考える時間」がありました。

今では電車の中はほぼ全員スマートフォンを見ています。

ゆっくりして脳を休める時間も無いため当然ですが疲労感が増します。

脳を休める、考え事をするためにも隙間時間にスマートフォンを触るのを減らしてもいいかもしれません。




シングルタスクで作業する

スマートフォンが普及したことで、誰でもすぐにインターネットを見れる環境になってきました。

仕事の作業をしたりブログを書いていてもSNSやLINEをチェックしてしまいます。

シングルタスクで作業ができないと仕事のスピードは遅くなり効率の悪い働き方になってしまいます。

何か作業をするときは通知をオフにするか制限してシングルタスクで作業しましょう。




運動習慣

説明するまでもありませんが、運動習慣の減少は身体に大きく影響を及ぼします。

これはボクたちトレーナーも一緒で運動量は減っています。

仕事でトレーニングを指導するのと自分が動くのは別です。

トレーナーも時間を作って運動をしましょう。




この7つはトレーナーという職業の人には大きく影響しています。

インターネットに縛られ過ぎないように注意して仕事をしていきましょう。


元木博文