技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる。

こんにちは!

今日の『技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる』というテーマです。

このテーマは以前ブログでも紹介した本「センスは知識からはじまる」の中に出てくる一文です。

トレーナーにオススメの本-vol-2-センスは知識からはじまる



もうトレーニングは飛躍的に進化しない。
そして、技術での差別化はできなくなる。

2020年、トレーナー業界はかなり成熟してきました。

機能解剖学、生理学、トレーニング理論、機能改善、栄養指導、ボディメイクなどほとんどのジャンルに言えることです。

もう2〜3年すればインターネットによる情報収集はシームレスになりトレーナー初心者でもすぐにマネができるようになるでしょう。

つまり技術だけでは差別化ができなくなるということです。

いずれはトレーナー業界全体がレッドオーシャンになります。




次のフェーズはセンスの時代

技術・知識に差がなくなればセンスが問われる時代になります。

例を挙げると・・・
・どう見せるか
・誰を対象にするのか
・何と組み合わせるのか

「どう見せるか」

HPやSNSに載せる写真や動画はもちろん、PRするものの全体的な雰囲気はものすごく大事になります。
これからトレーナーはトレーニングのことだけでなくデザインやレイアウト、心理学の勉強が必要になってくるのではないでしょうか。



「誰を対象にするのか」

今までは「ボディメイクしたい人」や「身体に痛みがある人」などトレーニングの必要性を感じている人を対象にしていました。

結果的に少ない牌を取り合うような状態です。

これから先はトレーニングの必要性を感じていない、興味はあるけど実行に移せていない人たちを引き込む必要があります。

見せ方、どこに向けて情報を発信するかで集客も大きく変わります。



「何と組み合わせるのか」

これは他の業界にも言えることで、例えば数年前、ルイ・ヴィトンとSupremeのコラボは爆発的なヒットとなったのを覚えています。

ハイブランド × ストリートブランドといった今までにはなかった組み合わせにより化学反応が起きたわけです。

これから先「トレーニング × ◯◯」や「ヨガ × ◯◯」というようなことを考えた人たちがトレーナー業界に化学反応を起こせるのではないでしょうか。




今活躍しているトレーナーをみていてもセンスが良いと感じる方は知識と経験が豊富です。

ボクたちはこれからトレーニングのことはもちろん、専門知識以外のことも学んでいかなければいけません。


元木博文

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