こんにちは!
パーソナルトレーナーの元木博文です。
「コロナショック」がトレーナー業界に大きく影響を与えている今、今後のことについて考えてみました。
コロナウィルスはやや収まりつつありますが、1918年に発生したスペイン風邪(1918 flu pandemic)は約2年収束に時間がかかりました。
2年の中でも流行の波があったと言われています。
それが春、秋、冬です。
気温や湿度などの関係でしょうか。
そう考えるとコロナウィルスも第2波、第3波が起きてもおかしくありません。
そこで今日は今後トレーナーが備えるべきことを書いていきます。
「コロナショック」セカンドインパクトに向けて備えるべき3つのこと。
1、デジタル・テクノロジーに強くなる
2、複数のコミュニティーに属する
3、立体名刺を作っておく
1、デジタル・テクノロジーに強くなる
ファーストインパクトの段階でデジタル・テクノロジーの知識、経験がオンラインサービスができるかできないかを大きく左右しました。
普段インターネットに触れていない人に関しては
Zoomってなに?
アカウントってどうやってつくるの?
普段SNSやっていないから集客できない
これではセカンドインパクトどころかこれからの時代を生き残ることができません。
テクノロジーを学ぶことで時代の変化に対応ができるようになります。
デジタル・テクノロジーが苦手な方はすぐに勉強、実践を始めましょう。
2、複数のコミュニティーに属する
これは仕事だけでなく、趣味や学びの場も含みます。
お金の面で言えば1カ所のところでしか給料が発生しない場合、そのスタジオがクローズになれば収入はなくなります。
複数のところから収入があることはこういった事態のリスクを減らすことはできます。
ただそれよりも複数のコミュニティーに属することで「いろんな自分」が作れます。
例えば、ボクの場合
アランチャ・・・ピラティスやマスターストレッチ、機能改善
ゴルフスクール・・・ゴルフトレーニング、子供から高齢者まで幅広い年齢層を指導できる
家族・・・家事や子育て
カメラ、写真・・・動画編集や写真の現像スキル、デザイン
複数のコミュニティに属することで様々な経験、スキルを身につけることができます。
コロナショックが起きている状況では複数のスキルがとても役に立ちます。
3、立体名刺を作っておく
『立体名刺』はボクがよく使う言葉ですが、
自分がどういう人間なのか
どういった活動をしているのか
どのような考え方で運動指導をしているのか
といったことをSNSに投稿しておくことで、それが名刺代わりになります。
自分を可視化することで新規顧客の獲得やセミナーの依頼、申し込みにつながっています。
簡単に言えばSNSを使ったセルフブランディングです。
こうしてブログを毎日書くこともその1つになっています。
これを機にSNSやブログが苦手な人も是非始めてみましょう。
コロナショックの中でも『個』の力を高めておくことで時代の変化、急なトラブルにも対応できるようになります。
コロナウィルスの第二波がこないことを祈りますが、対応できる準備をしておきましょう。
元木博文