DX時代にトレーナーはどう活動するべきか。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日のテーマは「DX時代にトレーナーはどう活動するべきか」です。


DX時代?という方もいると思います。



DX・・・デジタルトランスフォーメーション

DXとはITの活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革することを意味します。

DX = IT化 ではなく、デジタル技術を使ってビジネスそのものを変えていくことになります。

最近ではMaaS、サブスクリプション、D to Cがそれにあたります。

うーん、よくわからないけど、トレーナーに関係なくない?

と思う方もいるかもしれませんが、今すぐには関係なくてもじわじわ影響してきます。

新型コロナウィルスによるオンラインサービスの普及、加速

2020年はトレーナー業界にとっても大きな影響を与えた年になりました。

まだトレーナー業界にビジネスモデルを変革するほどの影響は起きていませんが、確実にデジタル、インターネットを活用した活動は増えてきています。

オンラインレッスンをはじめ、InstagramやYouTubeを使ったライブ、オンデマンドによる動画配信。

1、2年前だったら考えられないような働き方が今では当たり前になってきています。

これからもっとオンラインサービスは普及してくるのではないでしょうか。

フィットネス業界にもIOTの波がきている

IOT・・・Internet of Things

あらゆるものにインターネットがされてくる時代がきています。

その先駆けはApple Watchなどのウェアラブルデバイスではないでしょうか。

最近で言えばフィットネスミラー。

鏡にインターネットが搭載されています。

鏡にフォットネスアプリが入ったり、ライフログが付けれればある程度の健康であれば家でつくれるようになります。

今後もこのように物にインターネットが接続されるようになれば「わざわざフィットネスクラブに行かないよう」という人は増えてきます。

そうなればトレーナー業界には大きく影響を与えることは間違いありません。


DX時代にトレーナーはどう活動するべきか。

オンラインサービスが普及すれば対面でのレッスンは減少することは間違いありません。

ではDX時代にトレーナーがやるべきことは何でしょうか?

・本を読む、人から話を聞く
・インターネット、デジタルに強くなる
・トレーナーとしての強みをつくる
・情報発信をする

本を読む・人から話を聞く

思考を柔軟にするため、視野を広くするために知識を増やす、深い情報を得るのが重要になってきます。

学校で学んだことだけでは今の社会を生き抜いていけません。

TwitterやYouTubeなどSNSでも情報を得ることはできますが、良質な情報なら読書や人から話を聞くのがベストです。

これから自分がどう仕事をしていくべきか、新しいことを始めるためにも知識、思考の幅を広げましょう。


インターネット・デジタルに強くなる

インターネット・デジタルに強くなるのはマスト。

集客、情報収集、仕事の円滑化全てにおいてインターネット・デジタルを使いこなす必要があります。

例えば、スマホも知らない、LINEもわからないという方はもういないですよね?

ですが、10年前にはまだスマートフォンも普及していませんでした。

10年経てば常識は変わります。

2030年には5Gも当たり前になり6Gも出てきているかもしれません。

時代の波に取り残されないようインターネット・デジタルに強くなっておきましょう。

トレーナーとしての強みをつくる

これからの時代なにも強みのないトレーナーはデジタル・オンラインサービスに太刀打ちできません。

普通のストレッチ、自重の筋トレであればスポーツクラブではなく家でYouTubeや、トレーニングアプリでできます。

しかも無料。

オンデマンドのサービスを利用したとしても1000円/月くらいでしょう。

AR、VRがもっと進化したらもっとできる幅は広がります。

今現在みなさんのトレーナーとしての強みは何でしょうか?

これからの時代は何かに特化したトレーナー、強みのあるトレーナーにならないと生き残っていけません。


情報を発信する

強みを作ったら次は発信です。

ボーッとしていてもクライアントや仕事は降ってくることはありません。

デジタルを使いこなすという意味でも情報発信はオススメです。

テーマを決めて「誰かの役に立つ」「興味が湧く」情報を発信しましょう。

情報発信はアウトプット・頭の中の整理にもなります。


最後に・・・

時代の変化とともにボクたちトレーナーも変化していかなければいけません。

専門的技術、知識を身につけるだけではなく、デジタル・ITにも強いトレーナーになりましょう。


元木博文