トレーナーは立体名刺を作ろう。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『トレーナーは立体名刺を作ろう。」というテーマです。

立体名刺?って思う方もいるのではないでしょうか?

立体名刺とは

SNSやブログを通して自分はこういう人間ですよーって可視化をすることです。


皆さんもどこかご飯を食べに行くときに事前にお店のHPや口コミ情報をチェックしますよね?

SNSやブログは個人のメディアのようなもの。

何を載せるかで見る人の印象は変わります。

毎日InstagramやTwitterなどに飲みにいっている写真を載せていれば、
「こいつ毎日飲んでるな」
といった印象を受けてもおかしくありません。

Facebookはリアルな友達、知人と繋がっているのでまだ悪いイメージは拡散しにくいですが、InstagramやTwitterは不特定多数の人に拡散するので載せる内容によっては自分自身のイメージダウンさせてしまいます。


自分がどういう印象を受けたいかで載せる内容を決めておくと良いでしょう。

例えばボクのSNSをみている方は

・金髪

・トレーニング

・写真 / カメラ

・ガジェット

・アニメ / 漫画オタク

といった印象を受けているのではないでしょうか?

ボクの場合は「優秀なトレーナー」というよりは『こいつ変わってるなぁ』『特定の人だけにヒットする』というような内容の投稿をしています。

特定の人に向けたSNSをきっかけに仕事に繋がったりもしています。

決しておすすめできる方法ではありませんが、良い意味でも悪い意味でも印象に残るような投稿にしています。


自己承認欲求を満たすためだけの投稿を続けていると立体名刺の印象も落ちてしまいます。

最後に立体名刺を作るポイントを3つ

① 自分が何屋さんなのかがわかるようにする

まずはトレーナーということがわかるようにしましょう。
投稿するジャンルがバラバラだとこの人はよくわからない人だなってなります。

② 他の人との差別化を考える

自分の強み、どうイメージしてもらいたいかがわかるように印象付けをしましょう。

③ 更新頻度

更新頻度は毎日とは言いませんが、ある程度定期的に投稿しましょう。
HPも同じですが、3ヶ月も半年も変化がないアカウントはみられなくなります。
定期的に更新できると読者やファンが増えてきます。


1つ注意点として「オレ凄いだろ?」というような投稿はすぐに見られなくなります。

自慢話のTV番組を毎週見る人はいないですよね?



立体名刺は印象付けはもちろん、自分の思考を可視化することでも使えます。


SNSが苦手な人も少しずつ作ってみてください。



元木博文

なぜ活躍しているトレーナーは学び続けるのか。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は「なぜ活躍しているトレーナーは学び続けるのか?」というテーマです。

皆さんは「流れる水は腐らず」と言うことわざを知っていますか?

流れが新しい水を運んでくるように常に動いていれば腐らない。

という意味です。

最前線で活躍している方々は学び続けることで常に水が流れていて良い循環が生まれている状態なのです。

良い循環をしている人はアイディアも生まれ、良い仲間と繋がり、新しい仕事も舞い込んできます。


運を自分で良い方向に進めているのです。


では水の流れを止めるとどうなるでしょう?

ボク自身の話を例に挙げてみます。

ボクはトレーナーを始めたばかりの頃、社会人1、2年目とは思えない給料をもらっていました。

「トレーナーって楽だな。」って思い自分を過信してしまいました。


まさに「胡坐をかく」とはこのことです。

ただ目の前の仕事をこなしているだけでお金が入ってくる。

ボクは楽な道を選びます。

学ぶことをやめてトレーナー5、6年目くらいだったでしょうか。

当然、トレーニングだけでなく社会人としてのスキルもブラッシュアップされていないので収入も減ってきます。

ようやくそれに気づいてエンジンをかけたのが26、27歳くらいだったでしょうか?

専門学校を卒業してから6年間ブラッシュアップをしていないという恐ろしい事態。

小学校でいうと入学して卒業するまで勉強をしていないという本当の意味でヤバいやつです。

水の流れを止めた結果、水は淀み腐ってしまったということです。

一度腐った水を綺麗にするのは容易なことではありません。

6年間のタイムラグは大き過ぎました。

思考のリハビリにはとても時間がかかりました。

繰り返します。


活躍しているトレーナーは学び続けています。


目の前の仕事が忙しくても「新しいことを学ぶ」「今やっていることの知識を深める」といったことを続けていきましょう。

続けることで良いスパイラルが生まれ、トレーナー人生が豊になります。


元木博文

トレーナーは説明文のスキルを鍛えよう。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『説明文』の話です。

説明文・・・何か難しい分野の話をその分野について知らない人にわかりやすく説明するスキル

これがトレーナーにとって必要なスキルの1つです。

クライアントにトレーニングや栄養のアドバイスをするときに必ず役立ちます。

池上彰さんのように物事を誰にでもわかりやすく説明ができるようになれば自然とクライアントはついてきます。

解剖学の話を専門用語でダラダラ話たり、論理を考えずに感情やノリで言ってしまったりすると・・・

「あ〜このトレーナーは何いってるかわからないなぁ」

「説明わかりにくいなぁ」

と思わせてしまいます。

ではどうすれば説明文のスキルは上がるのでしょうか?

説明文のスキルを上げるためにやるべき3つのこと

① 本を読む・・・本は説明文の塊のようなもの。たくさん本を読むことで説明文、語彙力が鍛えられます。

② 人から話を聞く、レッスンやセミナーを受ける・・・この人のレッスンは受けやすい、分かりやすいと思えるトレーナーのセッションを受けてみましょう。キューイングの引き出しも増えます。

③ アウトプットする・・・誰か言う、ブログやSNSを書くことでより理解ができ、説明文のスキルも自然と上がってきます。

何事もインプットとアウトプットを繰り返すことで成長します。

レッスンやセミナーの質をあげたい人は『説明文』を鍛えましょう!


元木博文

活躍しているトレーナーの共通点

インターネットの普及、SNSやYouTubeなどのプラットフォームが誰でも使えるようになった今、アイデア・技術は誰でも手に入るようになってしまいました。

トレーナーに必要な知識もすぐに手に入ります。

たぶんボクが15年かけて勉強した知識は誰でも1年くらいで学べるのではないでしょうか。

では、情報が拡散してどこにいっても同じようなトレーニング、ダイエット指導を受けれるとしたらどうなるでしょうか?

価格競争、+αのサービスでは限界があるでしょう。

となると『人』です。

今現在、活躍しているトレーナーは

『物事の視野が広い人』『メンターのような存在になれる人』『日々勉強を続けている人』『レッスンが楽しい』といった人間性の部分に共通点があります。

これはトレーニングの知識だけではなれません。

トレーナーとしてではなく人として成熟しなければ到達はできないと思います。

ボク自身もまだまだ人として未熟です。人として三流です。

ただ、一つ言えるのは、何か人よりも優れているところを作りたいなら他の人よりも努力をしないといけないということです。

尊敬できる人でないと人はついてこないですよね。

これからトレーナーを目指す人は知識がすぐに得れる分、様々な分野の勉強をしてもらえたらと思います。

元木 博文