トレーナーにオススメの本 Vol. 12 『言語化力』

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は本の紹介です。


トレーナーにオススメの本 Vol. 12

『言語化力』

トレーナーという仕事はトレーニング指導中はもちろん、ブログやSNSで自分の考え、感覚をどう言語化するかが重要です。

知識や技術で差別化ができなくなってきている今だからこそ言葉の力が必要です。

言語化力を鍛えることで

・自分をどう見せるのかセルフブランディングができる
・人の意識、モチベーションを高めることができる
・言葉で人を動かすことができる


つまりクライアントの継続率や集客にも大きく影響してきます。

トレーナーの勉強には「言語化力を身につける」が必須科目ではないでしょうか。


元木博文

クライアントがリピートしてくれる2つの条件。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『クライアントがリピートしてくれる2つの条件。』というテーマです。

結論から話すと

① 結果を出す
② 感情を動かす

この2つが重要です。


① 結果を出す

クライアントには「結果を出す」「目標を達成する」ことが目的できています。

少なくとも効果が感じられない場合は人間関係が良くてもクライアントは離れていきます。

物づくりをしている人であれば、エンドユーザーはアウトプットしか見ていません。

極論を言えば作る過程なんてどうでもいいんです。

トレーニングも結果が出ることが最重要になります。




② 感情を動かす

「楽しい」「驚き」「達成感」「スッキリした」など感情が動くようなパーソナルトレーニングはまた来ようと思います。

ただキツイ、苦しいだけのトレーニングは長続きしません。

映画も「感動」「楽しい」「ドキドキする」など感情を動かす作品が大ヒットしますよね。

ただ真剣にトレーニングをしてもらうだけでなく、会話、雑談に工夫をすることで続けてトレーニングに通ってくれるようになります。




今の時代、都内であれば1つの駅に1つは必ずジムがあります。

そういった競争の中でクライアントに継続して通ってもらうためにも2つの条件を参考にしてみてください。


元木博文

引き寄せる力がないなら努力でカバーしろ。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『引き寄せる力がないなら努力でカバーしろ。』というテーマです。


引き寄せる力を持った人

ボクの周りには「人を引き寄せる力を持ったトレーナー」が何人もいます。

そんなトレーナーにはクライアントだけでなく自然と同業者も集まってきます。

仕事の依頼が飛び込んできたり、トレーナーがパーソナルトレーニングを受けにきたり、一緒に新しいことが始まったり。

そこには良いスパイラルが生まれ、ボクからみたら何をやっても良い方向に進むように見えます。

引き寄せる力は生まれ持った才能ではなく、

「人柄」「人徳」

この2つが優れている人に備わった能力ではないでしょうか?



人徳がある人の特徴

・男女問わず好かれている
・信頼できる
・感謝の気持ちを忘れない
・いつでも前向きな姿勢でいる
・思いやりがある



みんなが引き寄せる力を持てるわけではない

人徳はまだ改善できることもありますが、人柄はなかなか変えることができません。

引き寄せる力はその人の経験、行動、どういった人と関わってきたかで決まってくると思います。

それは大人になってから再構築するのは難しいのが事実。

そこを理解して今から自分ができることをやりましょう。



良いスパイラルを作るためにやるべき3つのこと

① 勉強をする
② 情報を発信する
③ 信頼を獲得する

①は当たり前なので割愛します。

情報を発信する

・自分がどういう人間なのか?
・どのような考えでトレーナーをしているのか?
・クライアントにとって有益な情報

というようなことをとにかく継続して発信することが重要です。

人を引き込む、集まってもらうためにはまず自分のことを知ってもらうことから始めましょう。



信頼を獲得する

①、②を継続することが信頼に繋がっていきます。

他にも何かで成果・結果を出すことも信頼性を上げることにもなります。

めちゃめちゃ尖ったキャラを演じると目立ってバズる可能性がありますが、まずは謙虚で前向きに活動していくのが信頼を獲得する一番の近道だと思います。



ボクはこれから先、活躍しているトレーナーのようにはなれません。

ですが、自分ができることを理解して、身の丈にあったことを継続していくことで将来に繋がると思っています。

元木博文

時間割の再設定。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。


みなさんは普段の1週間のルーティンは決まっていますか?

もしくは1日のルーティンは決まっていますか?

大人は学生の時と違って仕事以外の時間割を決めるのは自分次第になります。

今日は仕事やこれから先トレーナーとして生き残るために『時間割の再設定』について考えていきたいと思います。




今の時間割をチェックしよう。

朝起きたときのルーティンは?
通勤・電車の時間は?
休日は何をしていることが多い?
寝る前のルーティンは?

細かくチェックしておくと結構無駄な時間が多いと思います。

例えば、

通勤に1時間電車に乗っているとしましょう。

毎日電車の中でスマホゲームをしていると年間300〜400時間ゲームをしていることになります。
それを2年も3年も続けていたら1000時間・・・

スマホゲームをやめろというわけではありませんが、1000時間あれば大抵のことは習得できます。

まずは時間割を見直すことで有効活用できる時間を見つけましょう。




まずは隙間時間から。コツコツと続けられることを始めよう。

電車の中、移動中、お風呂の中、寝る前の30分など、隙間時間の再設定をしましょう。

隙間時間なので「すぐにできる」「気軽にできる」ことを割り当てましょう。

読書、音声学習、考えごとなどをする時間に使ってみるのをオススメします。

コツコツと続けられることを始めてみましょう。




大きく時間割を変えるなら『環境』を変える

今、生活に時間の余裕がない。という方は先のことを考えると『環境』を変えることが重要になってきます。

「引越しをする」「職場を変える」など思い切ったことする必要がありますが、5年、10年後のことを考えると大きな時間割の再設定が必要不可欠ではないかと思います。

ボクもaranciaで働き始めてからトレーナー人生が大きく変わったと思います。




ここ5年、10年で時代の流れはとても速くなりました。

今の時間の使い方が将来大きく影響してきます。

『時間割の再設定』をすることでこれからの5年、10年に備ましょう。


元木博文

成長したいなら身銭を切れ。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『成長したいなら身銭を切れ。』というテーマです。

みなさんは自己投資にお金をどれくらい使っていますか?

最近ではYouTubeやインターネットで無料で学習できたり、社内の研修でお金を使わずに学べるようになってきていますが、果たして無料コンテンツは身についているでしょうか?




無料コンテンツ、社内研修は受動学習になりやすい

無料コンテンツや社内研修は受ける側のモチベーションに依存します。

よっぽど興味のある内容でないと受動学習になってしまい、うまくインプットされません。

興味があってインプットしたものでないと記憶の定着率も悪いのですぐに忘れてしまいます。




成長したいなら身銭を切れ

インプットのためにある程度お金を投下した方が学習の定着率は上がります。

無料のコンテンツや会社の経費で学習するよりも自分の大事なお金を払った方が真剣に学びます。

自己投資のためには身銭を切って学ぶことが重要です。


3つのお金を払って学ぶべきこと

・読書
・ワークショップ、セミナー
・パーソナルトレーニング

トレーナーとしての将来はこの3つで大きく変わります。




「お金を払う=必ず成長する」わけではない

高額の教材を購入したり、コンサルティングを受けたからと成長・成功するだろうと思うのは必ず失敗をします。

ただ身銭を切ればいいわけでなく、本人の向上意欲・行動が成長できるかを左右します。

自分からアクションを起こし能動的な学習をしましょう。




学んだことはすぐにアウトプットしないと忘れてしまう

インプットした情報を忘れない1番の方法はアウトプットすることです。

そもそもアウトプットしない情報なら学ぶ価値はありません。

インプットした翌日から誰かに話してみましょう。

すぐに完璧に伝えられないので「昨日こういうセミナーに行ってきたんだけどさぁ。」くらいの軽い感じでもすぐにアウトプットする習慣がつくと、勉強したことを忘れないようになってきます。



将来のための自己投資と思って身銭を切って学びましょう。

元木博文

インターネットで失ったものは何か?

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

当たり前のようにインターネットが使える時代。

便利なものが増え、シームレスに仕事ができるようになった一方、多くの人が失ったものもあります。

ボクもスマホジャンキーなので自戒という意味でも「インターネットで失ったもの」というテーマで書いていきます。



インターネットで失ったもの

  • 考える力、想像性
  • 読書
  • 分からないことを人から聞く
  • コミニュケーション能力
  • ぼんやりする時間、ゆっくりする時間
  • シングルタスクで作業する
  • 運動習慣


考える力・想像性

やはり一番大きいのは『考える力』の低下です。

ボクも分からないこと、疑問があったらすぐにインターネットで調べる癖がついてしまっています。

多くの人は

疑問に思う→考える・想像する→仮説を立てる→試してみる

考える→先を予想して実行する

という考えて試行錯誤することは無くなりつつあります。

これはトレーナーとして致命的な欠陥になってしまいます。




読書

今現在、日本人の半数が1ヶ月に本を1冊も読まないというデータもあるくらい読書をしなくなっているようです。

インターネットからでも情報収集はできますが、その情報は確かなものだけではありません。

本は著者の経験や思考、試行錯誤した結果が書かれています。

柔軟な思考を持つためにも読書はマストです。




分からないことを人から聞く

分からないことがあったらすぐに人に聞くのもよくありませんが、

人から聞くことで「欲しい情報+α」が聞けます。

+αは体験談やその人がどう考えているかなどインターネットでは手に入らない情報だったりします。
読書も人から聞くことも、人の考え、エッセンスが入っています。




コミニュケーション能力

ボク自身も痛感しているのはコミニュケーション能力の欠如です。

トレーナーは専門家である前に接客業です。

「聞く力」「説明文」「雑談力」など能力の欠如はレッスンの満足度を大幅に下げます。

人と話す時間を積極的に作ってコミニュケーション能力はつけておきましょう。




ぼんやりする時間、ゆっくりする時間

スマートフォンがない時代、休憩中や電車・バスの移動時間はぼんやりして「考える時間」がありました。

今では電車の中はほぼ全員スマートフォンを見ています。

ゆっくりして脳を休める時間も無いため当然ですが疲労感が増します。

脳を休める、考え事をするためにも隙間時間にスマートフォンを触るのを減らしてもいいかもしれません。




シングルタスクで作業する

スマートフォンが普及したことで、誰でもすぐにインターネットを見れる環境になってきました。

仕事の作業をしたりブログを書いていてもSNSやLINEをチェックしてしまいます。

シングルタスクで作業ができないと仕事のスピードは遅くなり効率の悪い働き方になってしまいます。

何か作業をするときは通知をオフにするか制限してシングルタスクで作業しましょう。




運動習慣

説明するまでもありませんが、運動習慣の減少は身体に大きく影響を及ぼします。

これはボクたちトレーナーも一緒で運動量は減っています。

仕事でトレーニングを指導するのと自分が動くのは別です。

トレーナーも時間を作って運動をしましょう。




この7つはトレーナーという職業の人には大きく影響しています。

インターネットに縛られ過ぎないように注意して仕事をしていきましょう。


元木博文

質を上げたいなら量をこなせ。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『質を上げたいなら量をこなせ。』というテーマです。


下積み・修行は必要なくなるのか。

最近では「ノウハウ・情報が簡単に手に入る時代だから修行なんて必要ない。」という意見も増えてきているようです。

たしかに、寿司屋で言えばいいネタを仕入れてきて、お店の雰囲気もよくすればそこそこ売れるかもしれません。

トレーナーならトレーニングの知識があれば身体を変えられるメソッドを提供することはできます。

ですが、それはこれから5年、10年通用するのかは別の話だとボクは思います。




量をこなしていないやつは深みがない

これはあくまでもボクの主観です。

同じメソッド・トレーニング方法を提供していても量をこなしていない、試行錯誤してきていない人には深み・説得力を感じられません。

一言で言えば「浅い」「付け焼き刃」です。

ピラティスでもグランドムーブメントでもボクよりも師匠たちの方が圧倒的に深みがあります。

同じトレーニングを教えていてもその差は明確です。

やはり師匠たちは今まで圧倒的に量をこなして試行錯誤してきていますから。




まずは量をこなす。その先に質の向上がある。

ブログならまず書いてアップしてみる、トレーニングなら毎日やってみるなど、とにかく量をこなしてみましょう。

そして、やりながら修正、試行錯誤していきましょう。

ボクも毎日ブログを書いて、毎日身体を動かして試行錯誤の連続ですが少しずつ結果がついてきています。

とくに自信がなくてどうしようか足踏みをしている方は今日からできることをやってみましょう。

まず動き始めるのが先です。

元木博文

成長したいなら良い環境に身を置いてみる。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『成長したいなら良い環境に身を置いてみる』というテーマです。


ほとんどの人間は意思が弱い

毎日自主的に勉強できる人はどれくらいいるでしょうか?

なかなかできないですよね。。。

ボクも意思が弱く毎日勉強できませんでした。

これはどの職業でも言えることではないでしょうか。

まず大前提として、ほとんどの人間が意思が弱いということを理解しておかなければいけません。




なぜ自主的に勉強ができないのか?

・いますぐ勉強しなくても困っていないから
・何を勉強したらいいのか分からない
・そんなモチベーションになれない

このようなことが挙げられると思います。

ボクは10年前くらいは3つとも当てはまる状態でした。

勉強できないスパイラルのど真ん中を生きていました。




意思の強さだけでは成長できない。
成長したいなら良い環境に身を置いてみる。

ボクが勉強できないスパイラルから脱出できたきっかけは、意思の強さではなく『環境を変える』ということでした。

ボクは具体的に
・勉強会、朝活に参加してみた
・新しい資格(ピラティス)を受けてみた
・aranciaで働き始めた

自分の環境を変えることでモチベーションが高い人に囲まれ、尊敬できるトレーナーに出会うことができたというのが大きいと思います。



自分が今何をやるべきか分からない、方向性に迷っているという方はまず自分のいる環境を変えてみることをオススメします。

環境を変えれば良いスパイラルに入ることができます。


元木博文

トレーナーはブログを始めてみよう。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『トレーナーはブログを始めてみよう。』というテーマです。

SNSが充実した時代、ブログを書いている方は少ないのではないでしょうか?

ブログは・・・

・文章を長く書くのが面倒くさい
・気軽に書けない
・SNSほどいいね!やコメントがつかないのでモチベーションが下がりやすい
・どのブログを選べばいいかわからない

SNSに比べてブログは継続できない、書くのが面倒くさいというイメージをもっている方も多いのではないでしょうか?

ではブログを書くメリットはなんでしょう?


ブログを書くメリット

・思考をアウトプット、整理ができる
・語彙力、説明文スキルが身に付く
・ブランディング、フリーランスになるための準備
・アクセス数が伸びれば収入にもなる
・検索で昔の記事もヒットする


思考をアウトプット・整理できる

トレーナーはトレーニング、解剖学、生理学、栄養学など情報量が多い中で仕事をしていかなければいけません。

言葉、文章にすることで頭の中が整理できます。



語彙力・説明文スキルが身に付く

ブログをただ書いているだけでは全くブラッシュアップしていませんが、読者が読みやすい、起承転結などを意識して書いていると語彙力・説明文が身に付いていきます。

語彙力や説明文スキルはレッスンにも役に立ってきます。



ブランディング・フリーランスになるための準備

若手トレーナーの方から「フリーランスになろうと思ってるんですがやっておいた方がありますか?」と質問をいただきます。

会社をやめてフリーランスになったらすぐにクライアントがきてくれるわけではありません。

会社に所属しているときは会社が集客をしてくれています。

何も準備をせずにフリーランスになると全く集客ができません。

自分のことがわかる場所がどこにもない状態では集客なんて到底できません。

ブログを書いていると・・・

・自分がどういう人間なのか
・どういったサービスを提供できるのか
・今までの活動記録

といったことが読者、将来のクライアントに伝わりやすくなります。

自分がどういうトレーナーなのかを綴っていることは重要です。



アクセス数が伸びれば収入にもなる

有名ブロガーはブログだけで生計を立てています。

月数十万円も夢ではありません。

ですが、そこまでの道のりは時間がかかります。

毎日の投稿は必須だと思っていいでしょう。

まずは収益よりも将来のトレーナー活動のために始めましょう。



検索で昔の記事もヒットする

SNSの多くはタイムラインになっています。

今投稿した記事は時間が立つとともに下の方に埋もれていきます。

SNSの投稿が時間が経ってから検索にヒットすることはありません。

一方、ブログはアクセス数が多い記事、人気のある記事が数ヶ月、1年経ってからでも検索にヒットすることもあります。

記事を書けば書くほどストックされていくので将来のための資産になります。



まずはブログを始めてみよう

ブログは継続が難しいところはありますが、三日坊主になってもいいのでまず始めてみましょう。

もし続かなかったら一旦休んでまた気が向いたらやればいいだけの話です。

まずは一歩踏み出すのが重要です。

将来のためにブログを書いてみましょう。


元木博文

1日30分考える時間を作ろう。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日は『1日30分考える時間を作ろう。』というテーマです。


以前、「トレーナー業界にもパラダイムシフトが起きるのか」というブログを書きました。

これからの時代は「柔軟な思考」が重要になってきます。



なぜ柔軟な思考が必要なのか?

2020年トレーニングの方法、解剖学・生理学はある程度解明されています。

効率の良い方法、クライアントにあった方法など、もうこれから「オリジナル」が生まれることはありません。

これからの時代はトレーニングメソッドの組み合わせや違う分野との掛け合わせが必要になってくるでしょう。

今のうちから様々なことに目を向けて柔軟な思考を作っておく必要があります。



1日30分考える時間を作る

大切なのは考えるだけの時間を作ることです。寝る前でも、散歩中でも構いません。

重要なのはシングルタスクです。

考えながら仕事をしたり、メールを返していてはなかなか考えることに集中することができません。

30分だけでも良いので先のこと、今やるべきことを考えてみましょう。

毎日考える時間を作ることで自分を変える投資になります。

元木博文