強みの作り方

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日はトレーナーとしての『強みの作り方』というテーマです。


強みがないと埋もれる時代

近年トレーナーになる人数は急増しているのではないかと思います。

都内であれば各駅に1つはスポーツクラブやトレーニングジムがあるのではないでしょうか?

多いところでは1km圏内にジムが4、5軒あります。

まさにレッドオーシャン。

強みのないジム、トレーナーは当然埋もれてしまいます。


強みを作るなら「特化型」か「オールラウンダー型」

ボクが考える強みは2つ。

何か1つの分野に優れた『特化型』

守備範囲が広く、どんな人が来ても対応できる『オールラウンダー型』

ボクの場合、オールラウンダー型を目指しています。

ですが、目立つ・注目されるのは特化型です。

よくあるのが『お尻専門ジム』『姿勢改善・美姿勢に特化したジム』

みなさんも目にしたことがあるのではないでしょうか?

お弁当で言えば「幕の内弁当」よりも「カツ丼」「生姜焼き弁当」のほうが好きって人が多いと思います。

武器は目立つもののほうがクライアントの目にも留まりやすいのは間違いありません。

これからの時代は『専門分野』を作っていく必要があると思います。


雇用もメンバーシップ型からジョブ型雇用へ

雇用条件も少しずつ変化していきつつあります。

一昔前まではメンバーシップ型雇用が当たり前でした。

「必要最低限の知識があり、やる気のある人間を雇用する。」

「入社をしてからその会社に必要な知識やスキルを研修する。」

ですが、これからの時代に必要とされるのは【即戦力】です。

すでにその分野に特化した知識やスキルを持った人を雇用するようになっていきます。

「すぐにレッスンができる」「研修時間も減らすことができる」などメリットが大きいのでトレーナー業界でもジョブ型雇用は少しずつ広まってくるのではないでしょうか。


いや待て。ある程度幅広く勉強はしておきましょう。

「じゃあ専門分野だけ勉強しよ!」っていうのは危険です。

例えば、ボディメイクのことはよく知っていても腰痛改善の知識は全くないど素人になってしまう可能性があります。

ボクが尊敬している先生は以前Twitterでこう呟いていました。

【スペシャリストである前にジェネラリストであるべき】

途轍もないスペシャリストたちは広範囲わたる知識や経験を持ったジェネラリストばかりです。

ボクもスペシャリストになるためにまずはオールラウンダー・ジェネラリストを目指していきます。



これからトレーナーになる方、最近トレーナー活動を始めた方はまずは幅広く勉強をしてみてください。

幅広く学ぶことの先に強みが生まれてくるとボクは思います。

トレーナーを長く続けるためにやっておきたいこと

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は『トレーナーを長く続けるためにやっておきたいこと』というテーマで書いていきます。

【トレーナーを長く続けるためにやっておきたいこと】

① 学びを続ける
② 自信を身につけ、持ち続ける
③ 知識・経験の幅を広げる⇨思考を柔軟にする
④ 趣味を充実させる


① 学びを続ける

これは以前からブログやSNSで言っていますが、当然のことになります。

カラダの仕組みは今も10何後も変わることはありませんが、生活様式や考え方は変わっていきます。

その時代にあった運動・トレーニングを提供していくためには学びを続けるのは必要不可欠になります。

② 自信を身につけ、持ち続ける

学びを続けるに繋がる話になってきますが、
「知識を身に付ける」
「実践する」
「結果を出す」
ことで自信を持ってレッスンをすることができます。

あとはこの3つを繰り返すだけです。

【流れる水は腐らず】【転がる石には苔が生えぬ】という言葉がありますが、トレーナーは常に流動的でありたいですね。

③ 知識・経験の幅を広げる⇨思考を柔軟にする

トレーナーを続けているとカラダやトレーニングの知識ばかり増えてしまい偏った人間になっていきます。

ボクが今まであった「面白いトレーナー」「尊敬するトレーナー」の方々に共通するのは知識だけでなく経験の幅も広い方ばかりです。

加えて物事への考え方も柔軟です。

ボクもまだまだ偏った人間ですが、柔軟性の高いトレーナーになりたいと思っています。

④ 趣味を充実させる

トレーナーで多いのが『無趣味』。

仕事、仕事、仕事といった生活はトレーナー活動のモチベーションが下がっていってしまいます。

ワークライフバランスやワークワズライフなど仕事とプライベートのバランスや境界線はどの職業でも問題になってきます。

ただ1つ言えるのは夢中になれることは持っていると良いと思います。

ボクの場合、アウトドア・ゲーム・ビールです。

ゲームやビールはやりすぎると不健康まっしぐらですが、これもいつか仕事に繋げていけたらと思っています。


ボクは今年でトレーナー歴は18年になりますが、この4つを継続していきたいと考えています。

もし共感できることがあればお試しください。

呼吸を学ぶならまずこの3冊

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は呼吸のセミナーのときに度々質問をいただく、オススメの本を紹介します。

全て専門書ではありませんが、とてもわかりやすくまとめられていますのでピラティストレーナーはもちろん全ての運動指導者にオススメの本になっています。

呼吸を学ぶならまずこの3冊

人生が変わる最高の呼吸法



新しい呼吸の教科書



きほんの呼吸


まずこの3冊を読んで実行すればかなりの確率でクライアントの呼吸は改善すると思います。

機能改善では「呼吸が改善しない限り、他の機能は改善しない」と考えられています。

3冊合わせても4500円ほどで呼吸改善の軸が学べます。

ぜひ読んでみてください。

元木博文

カラダは動くようにデザインされている

【 カラダは動くようにデザイン・設計されている】

機能解剖学のことを勉強すればするほど健康になるためには「運動」がよくわかります。

逆を言えばふ「不動」の時間が長ければ長いほどき機能が失われていきます。

運動指導をする上でまず3つの法則を覚えておきましょう。

・ルーの法則
・デーヴィスの法則
・ウルフの法則

【ルーの法則】
人間の機能・器官は適度に使えば発達・維持され、使わなければ退化・萎縮する

【デーヴィスの法則】
ストレスをかけると筋や腱は強くなり、使わないと弱くなり萎縮する

【ウルフの法則】
骨は圧をかけると強くなる。骨に圧をかけない状態が続くと弱くなる。


要するに「適度に運動しましょう!」ということです。

これは筋や骨だけでなく脳にも同じことが言えます。

脳も運動することでチューニング・調整されるようになっています。

「食事」「睡眠」をどんなにしっかりしていても運動を疎かにしてしまうと健康を維持できなくなる可能性が出てきてしまいます。

ボクたち運動指導者は健康維持にとって重要なパートを担っています。

クライアントには運動が好きになってもらうような指導を心がけていきたいです。



今年はカラダの情報も発信していきます

あけましておめでとうございます。

タイトルにもあるように今年はカラダの情報も発信していきます。

ピラティスだけでなく、全てのトレーナー・インストラクターに共通することも書いていきます。

少しでも皆さんの参考になればと思います。

もしブログで書いてほしいことがありましたら気軽にコメント・メッセージください。

本年も宜しくお願い致します。



2021年読んでよかった本 5冊

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は12月31日、大晦日です。

皆さんはどんな1年だったでしょうか?

今日はボクが今年読んでよかったと思う本を5冊紹介します。


2021年読んでよかった本

① Die with zero

トレーナーとしてお金の価値、使い方を考えさせられる1冊です。

ボクもこの本にあるように『経験』にお金をガシガシ使っています。

② ライフピポット

現代に生きるボクたちがどうキャリア転換をしていくべきか参考になる1冊です。

若手、中堅トレーナーには必読と言ってもいいかもしれません。

③ ファンは少ない方が稼げます

SNSやYouTubeで集客をするなら必読の1冊。

いいね!、フォロワー獲得合戦というレッドオーシャンから抜け出すには読むべき本だと思います。

④ 脳を鍛えるには運動しかない

近年「脳」「神経」へのアプローチは注目されるようになりました。

ざっくりと脳と運動の関係性がわかる本になりますので、来年は神経学を学ぼうと思っている人にはオススメです。

専門書ではないのでクライアントに説明するときにも本の内容が役立つと思います。

⑤ 思考中毒になる

現代のトレーナーに必要な『思考する』『考える』ということ。

今の時代、疑問に思ったことはネットで調べたりセミナーに参加すればすぐに答えが出ます。

「こういうクライアントにはこのエクササイズをすればいい」

「この手順でやれば問題を解決できる」

というようになんでもパッケージ化されています。

とても便利なことではあるのですが、考える能力はどんどん鈍っていきます。

思考する能力を高めるために必要な1冊だと思います。


まだまだ紹介していない本はたくさんありますが、興味のある本がありましたら是非チェックをしてみてください。

それでは皆さん良いお年をお迎えください!


元木博文

トレーナーはトレーニング以外の強みを作ろう

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。


今日のテーマは『トレーニング以外の強みを作ろう』です。

トレーナー・インストラクターの皆さん、トレーニング以外の強みはありますか?


ボクたちトレーナーはトレーニング、身体の知識を深めるのは当たり前の話です。

ですが、これからの時代は異業種、他の分野の知識・経験があるトレーナーが生き残っていけると思っています。

ボクもブログをサボっている間に畑を借りて野菜を育て始めました。

畑を始めたことで新しい経験、考え方を得ることができています。

ここ数年で味噌も作るようになりました。

栄養のスペシャリストは多くいますが、野菜や味噌を作っているトレーナーは多くいません。

Instagramを見てくださっている方は

元木 = 野菜を作ってるやつ

という認識をもっていると思います。

そういったトレーニング以外の強みを作ることでセルフブランディングができるようになります。

トレーナーを始めたばかりの方、これからトレーナーを目指す方はトレーニング以外の強みを作るようにしましょう。

これからの時代を生き残るために必要になってくるはずです。

元木博文






SNSで立体名刺を作ろう

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日はボクのブログでも何回か書いている

【立体名刺】

についてです。


初めてこの言葉を聞く方もいるかもしれません。

簡単に言うと「自分がどう言う人間かを可視化する」ということです。

パーソナルトレーナー、インストラクターの仕事をしていると名刺を渡す機会はほとんどないと思います。

あっても年に1、2回くらいではないでしょうか?

現代において必要なのは名刺よりも立体名刺になってきています。

トレーナーと言っても

・ボディメイク
・機能改善
・運動不足解消、体力向上
・姿勢改善
・アスレチックトレーナー
・ボディワーカー

など一般の人からしたら何が何だかよくわからないくらいジャンルが増えてしまっています。

SNSやYouTubeなどを使って自分がやっていること、どういう思考を持っているのかを可視化させる必要が出てきてしまっています。

立体名刺を作っておくことで企業の方やパーソナルトレーニングに興味をもっている方から連絡もきやすくなります。

SNSを上手く使えばセルフブランディングになります。

1週間、1ヶ月といった短い期間では成果は出ませんが、1〜3年心折れずに続けることができれば必ず成果が出てきます。

トレーナーを始めたばかりの方はぜひ立体名刺を作ってください。

元木博文

インプットで差をつけろ

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

昨日は「アウトプットする習慣をつくりましょう」というテーマでしたが、

今日は『インプット』です。


いやいや、アウトプットが重要って言ってたじゃん。という方もいると思います。

もちろんアウトプットは重要です。

ですが、今日伝えたいことは

【軟弱なインプットからは軟弱なアウトプットしか生まれない】

ということです!

つまり、良質なインプットをしましょう!ということです。

今日はボクがやっているインプット方法を紹介していきます。

オススメのインプット方法、コツ 7ヶ条

① 本から学ぶ

② セミナーを受ける

③ レッスンを受ける

④ 同じテーマのセミナーを2つ以上受ける、同じテーマの本を2冊以上読む

⑤ 幅広いジャンルで学ぶ

⑥ SNS、YouTubeを参考にしすぎない

⑦ 身銭を切る

ボクがトレーナーを始めたばかりの頃はインターネットから学ぶということはほとんどありませんでした。

今では4G、5G、Wi-Fi環境が整ったおかげで誰でもインターネットから学ぶことができるようになりました。

ですが、SNSやYouTubeばかりで学んでいると偏ったインプットになりがちです。

しかもその情報やエクササイズは確かなものとは限りません。

間違った情報でもバズっているとみんな信じてしまいます。

無料コンテンツの落とし穴はここにあります。

もちろん有料コンテンツでも誤情報はあるため普段からインプットの質を高めておかないと情報を全て鵜呑みにしてしまうことになります。

まずは身銭を切って同じテーマの本を複数読んだり、セミナーを受けてみましょう。

知識の幅が広がってくると無料コンテンツでも良質な情報かどうかの見極めができるようになってきます。

これからどんどん勉強、インプットをしていきたい方は参考にしていただけたらと思います。

元木博文

アウトプットする習慣をつくりましょう。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

ボクはブログでもセミナー、資格コースでも【アウトプットが重要】と何回もお話をしています。

もちろん勉強(インプット)があってこそのアウトプットですが、割合としては

インプット3:アウトプット7

くらいでちょうどいいと思っています。

アウトプット量が増えることで『伝えるスキル』が磨かれていきます。

そこで今日はボクのオススメするアウトプット方法、環境をご紹介します。


アウトプットを習慣付けるために情報のボリュームを意識しよう!

① SNSや家族・友人・クライアントにアウトプット(小)

② ブログやストリーミングライブでアウトプット(中)

③ セミナーでアウトプット(大)

アウトプットで大事なのは「たまにアウトプットする」のではなく『普段からアウトプットする習慣がある』ことが重要です。

毎日セミナー級のボリューム満点なアウトプットをするのはかなり無理があります。

毎日ブログを書くのも目的がはっきりしていないと続きません。

なので、普段はSNSや身近な人にプチアウトプットをして、たまにインスタライブなどで纏まったアウトプットをするくらいであれば続けやすいと思います。

まずアウトプットすることに慣れていない方はSNS、身近な人にどんどんアウトプットをしてみてください。

アウトプットを繰り返していくとセミナーなどもできるようになっていきますよ。


元木博文