トレーナーの専門学校で教えてくれること、教えてくれないこと。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木博文です。

今日はこれからトレーナーになりたい人、専門学生向けの内容になっています。

トレーナーの専門学校で教えてくれること、教えてくれないこと。

トレーナーの専門学校を卒業したからといって全員がうまく稼げるわけではありません。

同じ勉強をして、同じ資格を取ったのに数年で実力は大きく差が開くこともあります。

専門学校で教えてくれること・教えてくれないことを理解して今後のトレーナー活動に繋げてもらえればと思います。


専門学校で教えてくれること

「基礎知識、スキル」

専門学校で教えてくれるのはトレーナーとしての基礎知識とスキルが9割だと思っていいでしょう。

解剖学・生理学、運動学、栄養学などトレーナーのベースをおさえるには良い環境です。

ですが、言い方を変えれば浅く広く教えるので何かズバ抜けて能力が伸びるわけではありません。


「講師の経験」

残りの1割は講師の先生の経験・体験談が聞けること。

ここが専門学校に通う意味があると思います。

机の上でわかっていても実際のところどうなのかはわかりません。

講師のリアルな体験談を聞けるのは良いと思います。



専門学校で教えてくれないこと

「マーケティング」

専門知識、スキルを身につけたのに集客できない、稼げないのはここにあります。

どうSNSを活用するのは、ブログやメルマガでどういう内容を発信したらいいのかなどはほぼ教ええてくれません。


「ブランディング」

マーケティング同様、自分自身の見せ方、ブランディングの作り方は学ぶことはできません。


「卒業後の勉強のやり方」

これは専門学校の役割ではありませんが、卒業してからの勉強法、学ぶべきことは教えてくれません。

結果的に卒業してから全く勉強しない、できないトレーナーが量産されてしまいます。



トレーナーで稼げなくて転職を余儀なくされるのはこの3つです。

専門学校を卒業してからはもちろん、在学中から「マーケティング」「ブランディング」「勉強のやり方」を学んでおきましょう!




ボクが専門学校に通っていた時はインターネットがあまり普及していませんでした。

スマートフォンもありません。

どこかにいく時も地図も印刷しなければいけません。

情報がクローズの時代でした。

今の時代、専門学校に行かなくても基礎知識は勉強できる環境になってきています。

すでに専門学校に通っている方は今学んでいることが無駄にならないように、環境、インターネットを活用して将来のトレーナー活動に備ましょう。


元木博文