トレーナーにオススメの本 Vol.66 「運動脳」

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は本の紹介です。

トレーナーにオススメの本 Vol.66

「運動脳」

「スマホ脳」「ストレス脳」「最強脳」といった脳にフォーカスして執筆しているアンデシュ・ハンセン氏が書いている【運動脳】

この本は2018年に出版された「一流の頭脳」に加筆・再編集されたものです。

カラダは動くようにデザインされている、脳は運動することでチューニングされる

ボクはよくSNSやセミナーで「カラダは動くようにデザインされています」「脳は運動することでチューニングされます」と公言していますが、

この本を読めばその理由がよくわかります。

例えば
・集中力の向上
・記憶力の改善
・想像力の向上
・モチベーションの向上
・ストレスの軽減
・幸福感の向上

など。運動の効果は現代の生活において必須です。

この本を読むことでボクたちトレーナーの仕事がどれほど重要かってことがわかります。

運動に携わる人は読んでおいて損はない1冊になっています。

興味のある方は読んでみてください。

クライアント・企業に嫌われる4つの話し方

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は「クライアントや企業の方に嫌われる4つの話し方」というテーマで書いていきます。

トレーナーを長く続けていると嫌でも良くない噂を耳にしてしまいます。

「あのトレーナーは好きじゃない」
「もうあの人には仕事を振らない」
「話し方が気に入らない」

など、もちろん人間同士のことなので「合う」「合わない」は必ずあります。

ボクもそういった経験はあります。

ただでさえ金髪なので、見た目の印象は良くないと思います。

ちょっとした言葉選びの間違いで信頼を失います。

今日はボクが普段から気をつけている話し方を4つ書いていきます。

クライアントや企業の方に嫌われる4つの話し方

① 4つの『D』ワード

4つのDとは・・・
Ⅰ. ダメ
Ⅱ. でも
Ⅲ. だって
Ⅳ. どうせ

この4つを連発されると人はいい気分ではいられなくなります。
とくにパーソナルトレーニングの場合、どこかに不調や改善点があって来ているのに「ダメ」を連発されると気分を損ないます。
「もっとこうすると良くなりますよ」といった声かけの方がポジティブに感じられると思います。

② 芸人気取りでイジる・ディスる

「イジる・ディスる」は場が盛り上がる可能性もありますが、ハイリスク・ローリターンだと思っています。
トレーナーによっては許される場合もありますが、それはトレーナーとクライアントの関係性が築かれているから成り立っています。
初めてのクライアントはもちろん、パーソナルトレーニングを始めて間もないクライアントには100%NGです。
トレーナーになったばかりの方は特にやめておきましょう。
一度貼られたレッテルはそう簡単には剥がせません。

③ すぐに馴れ馴れしい口をきく

すぐにタメ口を聞いたり、あだ名・ニックネームで呼ぶのもNGです。
クライアントや企業の方は『お前と友達じゃねーよ』と思ってしまいます。
あくまでもサービス業・接客業です。
敬語を使いましょう。

④ 下ネタ
説明するまでもありませんが、めちゃめちゃスベるだけでなく気分を害してしまいます。



といった4つです。
できている人にとっては、そんなん当たり前だろ?思う方もいるかもしれません。

上記でもありますが、トレーナーはあくまでもサービス業・接客業です。
話し方が丁寧に越したことはありません。
話し方は専門的な知識や技術よりも大事なことではないでしょうか。

呼吸を学ぶならまずこの3冊

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は呼吸のセミナーのときに度々質問をいただく、オススメの本を紹介します。

全て専門書ではありませんが、とてもわかりやすくまとめられていますのでピラティストレーナーはもちろん全ての運動指導者にオススメの本になっています。

呼吸を学ぶならまずこの3冊

人生が変わる最高の呼吸法



新しい呼吸の教科書



きほんの呼吸


まずこの3冊を読んで実行すればかなりの確率でクライアントの呼吸は改善すると思います。

機能改善では「呼吸が改善しない限り、他の機能は改善しない」と考えられています。

3冊合わせても4500円ほどで呼吸改善の軸が学べます。

ぜひ読んでみてください。

元木博文

カラダは動くようにデザインされている

【 カラダは動くようにデザイン・設計されている】

機能解剖学のことを勉強すればするほど健康になるためには「運動」がよくわかります。

逆を言えばふ「不動」の時間が長ければ長いほどき機能が失われていきます。

運動指導をする上でまず3つの法則を覚えておきましょう。

・ルーの法則
・デーヴィスの法則
・ウルフの法則

【ルーの法則】
人間の機能・器官は適度に使えば発達・維持され、使わなければ退化・萎縮する

【デーヴィスの法則】
ストレスをかけると筋や腱は強くなり、使わないと弱くなり萎縮する

【ウルフの法則】
骨は圧をかけると強くなる。骨に圧をかけない状態が続くと弱くなる。


要するに「適度に運動しましょう!」ということです。

これは筋や骨だけでなく脳にも同じことが言えます。

脳も運動することでチューニング・調整されるようになっています。

「食事」「睡眠」をどんなにしっかりしていても運動を疎かにしてしまうと健康を維持できなくなる可能性が出てきてしまいます。

ボクたち運動指導者は健康維持にとって重要なパートを担っています。

クライアントには運動が好きになってもらうような指導を心がけていきたいです。



今年はカラダの情報も発信していきます

あけましておめでとうございます。

タイトルにもあるように今年はカラダの情報も発信していきます。

ピラティスだけでなく、全てのトレーナー・インストラクターに共通することも書いていきます。

少しでも皆さんの参考になればと思います。

もしブログで書いてほしいことがありましたら気軽にコメント・メッセージください。

本年も宜しくお願い致します。



2021年読んでよかった本 5冊

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は12月31日、大晦日です。

皆さんはどんな1年だったでしょうか?

今日はボクが今年読んでよかったと思う本を5冊紹介します。


2021年読んでよかった本

① Die with zero

トレーナーとしてお金の価値、使い方を考えさせられる1冊です。

ボクもこの本にあるように『経験』にお金をガシガシ使っています。

② ライフピポット

現代に生きるボクたちがどうキャリア転換をしていくべきか参考になる1冊です。

若手、中堅トレーナーには必読と言ってもいいかもしれません。

③ ファンは少ない方が稼げます

SNSやYouTubeで集客をするなら必読の1冊。

いいね!、フォロワー獲得合戦というレッドオーシャンから抜け出すには読むべき本だと思います。

④ 脳を鍛えるには運動しかない

近年「脳」「神経」へのアプローチは注目されるようになりました。

ざっくりと脳と運動の関係性がわかる本になりますので、来年は神経学を学ぼうと思っている人にはオススメです。

専門書ではないのでクライアントに説明するときにも本の内容が役立つと思います。

⑤ 思考中毒になる

現代のトレーナーに必要な『思考する』『考える』ということ。

今の時代、疑問に思ったことはネットで調べたりセミナーに参加すればすぐに答えが出ます。

「こういうクライアントにはこのエクササイズをすればいい」

「この手順でやれば問題を解決できる」

というようになんでもパッケージ化されています。

とても便利なことではあるのですが、考える能力はどんどん鈍っていきます。

思考する能力を高めるために必要な1冊だと思います。


まだまだ紹介していない本はたくさんありますが、興味のある本がありましたら是非チェックをしてみてください。

それでは皆さん良いお年をお迎えください!


元木博文

2022年はワークアウトにも力を入れます。

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日は雑談です。

タイトルにもあるように2022年はワークアウトにも力を入れていきます。

ピラティスや機能改善を中心にトレーニングをしているトレーナーは、自分自身のトレーニングもボディワークになりがちです。

ボクもその一人です。

そんな偏ったトレーニングから脱出するためにワークアウトもどんどん取り入れていくことにしました。

引っ越しのタイミングで辞めていたエニタイムフィットネスにも再入会しました。


今日も朝からトレーニングに行ってきましたが、カラダの弱体化を痛感しています。

2022年、カスなりにワークアウトも頑張ります。

元木博文

トレーナーはトレーニング以外の強みを作ろう

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。


今日のテーマは『トレーニング以外の強みを作ろう』です。

トレーナー・インストラクターの皆さん、トレーニング以外の強みはありますか?


ボクたちトレーナーはトレーニング、身体の知識を深めるのは当たり前の話です。

ですが、これからの時代は異業種、他の分野の知識・経験があるトレーナーが生き残っていけると思っています。

ボクもブログをサボっている間に畑を借りて野菜を育て始めました。

畑を始めたことで新しい経験、考え方を得ることができています。

ここ数年で味噌も作るようになりました。

栄養のスペシャリストは多くいますが、野菜や味噌を作っているトレーナーは多くいません。

Instagramを見てくださっている方は

元木 = 野菜を作ってるやつ

という認識をもっていると思います。

そういったトレーニング以外の強みを作ることでセルフブランディングができるようになります。

トレーナーを始めたばかりの方、これからトレーナーを目指す方はトレーニング以外の強みを作るようにしましょう。

これからの時代を生き残るために必要になってくるはずです。

元木博文






SNSで立体名刺を作ろう

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

今日はボクのブログでも何回か書いている

【立体名刺】

についてです。


初めてこの言葉を聞く方もいるかもしれません。

簡単に言うと「自分がどう言う人間かを可視化する」ということです。

パーソナルトレーナー、インストラクターの仕事をしていると名刺を渡す機会はほとんどないと思います。

あっても年に1、2回くらいではないでしょうか?

現代において必要なのは名刺よりも立体名刺になってきています。

トレーナーと言っても

・ボディメイク
・機能改善
・運動不足解消、体力向上
・姿勢改善
・アスレチックトレーナー
・ボディワーカー

など一般の人からしたら何が何だかよくわからないくらいジャンルが増えてしまっています。

SNSやYouTubeなどを使って自分がやっていること、どういう思考を持っているのかを可視化させる必要が出てきてしまっています。

立体名刺を作っておくことで企業の方やパーソナルトレーニングに興味をもっている方から連絡もきやすくなります。

SNSを上手く使えばセルフブランディングになります。

1週間、1ヶ月といった短い期間では成果は出ませんが、1〜3年心折れずに続けることができれば必ず成果が出てきます。

トレーナーを始めたばかりの方はぜひ立体名刺を作ってください。

元木博文

インプットで差をつけろ

こんにちは!

パーソナルトレーナーの元木です。

昨日は「アウトプットする習慣をつくりましょう」というテーマでしたが、

今日は『インプット』です。


いやいや、アウトプットが重要って言ってたじゃん。という方もいると思います。

もちろんアウトプットは重要です。

ですが、今日伝えたいことは

【軟弱なインプットからは軟弱なアウトプットしか生まれない】

ということです!

つまり、良質なインプットをしましょう!ということです。

今日はボクがやっているインプット方法を紹介していきます。

オススメのインプット方法、コツ 7ヶ条

① 本から学ぶ

② セミナーを受ける

③ レッスンを受ける

④ 同じテーマのセミナーを2つ以上受ける、同じテーマの本を2冊以上読む

⑤ 幅広いジャンルで学ぶ

⑥ SNS、YouTubeを参考にしすぎない

⑦ 身銭を切る

ボクがトレーナーを始めたばかりの頃はインターネットから学ぶということはほとんどありませんでした。

今では4G、5G、Wi-Fi環境が整ったおかげで誰でもインターネットから学ぶことができるようになりました。

ですが、SNSやYouTubeばかりで学んでいると偏ったインプットになりがちです。

しかもその情報やエクササイズは確かなものとは限りません。

間違った情報でもバズっているとみんな信じてしまいます。

無料コンテンツの落とし穴はここにあります。

もちろん有料コンテンツでも誤情報はあるため普段からインプットの質を高めておかないと情報を全て鵜呑みにしてしまうことになります。

まずは身銭を切って同じテーマの本を複数読んだり、セミナーを受けてみましょう。

知識の幅が広がってくると無料コンテンツでも良質な情報かどうかの見極めができるようになってきます。

これからどんどん勉強、インプットをしていきたい方は参考にしていただけたらと思います。

元木博文